2022年7月7日

2022年度総会と第34回シンポジウムのご案内

今年度の雑穀研究会総会と第34回シンポジウムは、「雑穀サミットinにし阿波」に協賛し、8月29日(月)、30日(火)に、徳島県で開催します。

日時:2022年8月29日(月)、30日(火)場所:徳島県三好市東祖谷、つるぎ町

日程

8月29日(月)

12:30〜14:00 総会およびシンポジウム(徳島県三好市東祖谷支所)

14:30 雑穀サミットinにし阿波 (東祖谷歴史民俗資料館)

宿泊

8月30日(火)

7:00〜15:30 エクスカーションBコース(つるぎ町雑穀ツアー)

終了後、JR貞光駅、または高知空港で自由解散

費用:エクスカーション参加費6000円、昼食代1000円、宿泊、シャトルは別途

宿泊先:指定宿泊先リストからシャトルバス停留ホテル、または会場近くをお選び下さい。

申込み先:①と②の両方に申込みが必要です。

①雑穀研究会総会、シンポジウムの申込み先:zakkoku.shomu@gmail.com

氏名、所属先、メールアドレス、電話番号、発表の有無をメールで申込み

②宿泊、シャトル、30日のエクスカーションと昼食の申込み先

雑穀サミットトラベルセンター m.mtour.2066@sepia.plala.or.jp

0883-63-2066 

雑穀研究会会員用の申込み書が必要な方は、zakkoku.shomu@gmail.comにお問い合わせ下さい。


2022年3月1日

2021年度総会票決報告(会員の皆さまへのお知らせ)

雑穀研究会会員の皆さま、

新型コロナウィルス感染症対策のため、オンライン総会によって審議されていた議案は賛成数24、反対数0で承認されました。

議案内容は、イ.2020年度事業報告、ロ.2020年度決算報告、ハ.2021年度事業計画案、ニ.2021年度予算案でした。

2021年度雑穀研究会オンライン総会における評決へのご協力ありがとうございました。

雑穀研究会会長 倉内伸幸

2021年10月31日

雑穀研究 第36号 (2021年10月発行)

雑穀研究 第36号が発行されました。

雑穀研究 第36号 目次

原著論文

キビの起源と拡散をめぐる考古生化学的探究

  庄田慎矢・Edward STANDALL・村上夏希

研究ノート

インドネシア・ゴロンタロにおける再生ソルガムを利用したヤギ飼養の可能性の評価

  宮嵜英寿・GAFUR, Nurfitri Abdul2)・SAYUTI, Muhammad、RACHMAN Agus Bahar・SAHARA La Ode・SYAHRUDDIN・田中樹

特集「キヌア」

過酷環境に耐える高栄養価作物キヌアで世界の食料問題に立ち向かう

 永利友佳理・桂圭佑・藤倉雄司・安井康夫・藤田泰成

北海道剣淵町における国産キヌアの製品化

 高橋朋一

紹介

「佐々木高明の見た焼畑 ― 五木村から世界へ ―」展示と関連資料

 竹井恵美子

追悼 橘礼吉先生を悼む


Millet Research No.36 Contents 

Original paper 

Origin and dispersal of Broomcorn Millet: evidence from biomolecular archaeology

 SHODA Shinya, STANDALL Edward and MURAKAMI Natsuki 

Research note 

Evaluating ratooning sorghum potential for goat feeding in Gorontalo, Indonesia 

 MIYAZAKI Hidetoshi・GAFUR Nurfitri Abdul・SAYUTI  Muhammad・ RACHMAN Agus Bahar・SAHARA La Ode・ SYAHRUDDIN and TANAKA Ueru 

Special theme: Quinoa 

 Addressing the global food problem with quinoa, a highly adaptable and nutritious food crop 

 NAGATOSHI Yukari, KATSURA Keisuke, TOUKURA Yuji, YASUI Yasuo, FUJITA Yasunari 

Commercial production of quinoa in Kembuchi-cho, Hokkaido, Japan

  TAKAHASHI Tomokazu 

Review 

Exhibition “Slash-and-Burn Cultivation Viewed by SASAKI Komei: From Itsuki Mura to The World” and related information 

 TAKEI Emiko                               

 In memoriam  The Late TACHIBANA Reikichi                  

2020年11月30日

雑穀研究 第35号(2020年11月発行)

雑穀研究 第35号が発行されました。













雑穀研究 第35号 目次

原著論文

ザンビアにおけるソルガム栽培と主食利用の可能性

  宮嵜英寿・John BANDA・石本雄大・梅津千恵子

食と栄養の安全保障へ向けたザンビアでのソルガムの可能性評価

 宮嵜英寿・石本雄大・John BANDA・梅津千恵子

短稈モチのヒエ「なんぶもちひえ」の育成と品種特性

 星野次汪・佐川 了・阿部 岳・吉田晴香・武田伸也・守岡 貴・西 政佳・渡邉 学・武田純一・高畑義人

青森県における雑穀栽培及びその食文化の変遷と現状

 石本雄大・宮嵜英寿

宮古諸島における雑穀栽培の現状と将来展望

 玉木陸斗

研究ノート

ミャンマー西北部ナガ丘陵の焼畑

 小林美月・竹井恵美子

稗を食うのは貧しさの象徴か - 岩手に伝統の営みを見る

 大谷洋樹

試論

曼荼羅にあるソバ種子に似た三角形の図像学的分析

 井上直人

書評 井上直人『そば学 sobalogy - 食品化学から民俗学まで』

追悼 増田昭子先生を悼む

その他

雑穀研究会 第33回シンポジウム報告


Millet Research No.35 Contents

Original paper

Sorghum cultivation and its potential for staple food utilization in Zambia

 MIYAZAKI Hidetoshi, BANDA John, ISHIMOTO Yudai and UMETSU Chieko

Evaluating Sorghum potential in Zambia for food and nutrition security

 Miyazaki Hidetoshi, ISHIMOTO Yudai, BANDA John and UMETSU Chieko

Breeding of new variety Nambumochihie with wazy endosperm and short culm 

 HOSHINO Tsuguhiro, SAGAWA Satoru, ABE Takeshi, YOSHIDA Haruka, TAKEDA Shinya, NISHI Masayoshi, WATANABE Manabu, TAKEDA Jun-ichi, and TAKAHATA Yoshihito

Change and current situation of millet cultivation and its food culture in Aomori Prefecture, Japan

 ISHIMOTO Yudai, and MIYAZAKI Hidetoshi

Current Status and future prospects of millet in Miyako Islands, Okinawa

 TAMAKI Rikuto

Research note

Swideen agriculture and food plants in a Naga village in northwestern Myanmar

 KOBAYASHI Mizuki and TAKEI Emiko

Japanese barnyard millet a symbol of poverty? Examining food traditions in Iwate Prefecture

 OTANI Hiroki

Essay

Buckwheat in esoteric Buddhism, and iconological interpretation of Mandala 

 INOUE Naoto

Book Review INOUE Naoto, Sobalogy

In memoriam  The late MASUDA Shoko

Note

Annual Symposium Report in 2019



2020年6月18日

2020年度のシンポジウムおよび総会について

2020年度のシンポジウムおよび総会について


新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、今年度のシンポジウムは中止いたします。また、総会を下記要領にて開催いたします。
 10月発送予定の雑穀研究No.35に同封の総会資料をお読みの上、別紙書面表決書を庶務幹事の加藤太まで郵送にてご提出ください。提出期限は発送日が確定した時点で再度お知らせします。
また、総会議案に関するご質問やご意見につきましては、加藤庶務幹事へメールにてご連絡ください。

 なお、今後は研究会の連絡等をホームページとメールで行います。
 

2019年8月26日

第33回シンポジウム

第33回雑穀シンポジウムin 花巻 開催報告

今回のシンポジウムは、プロ農夢花巻の協力で開催しました。


テーマ: 市場ニーズに応える雑穀と地域振興


開催場所:岩手県花巻市太田42-239、プロ農夢花巻


1日目(8月26日、月曜)
15:00  JR花巻駅集合

15:30 ホテル狩野  花巻市役所農政課による花巻市の農業と雑穀の生産振興についての解説

17:30 懇親会 
宿泊:各自花巻駅周辺宿泊
ホテルグランシェール花巻 徒歩2分 TEL 0198-22-7777
ホテル狩野(朝食付き6800円) 徒歩1分 TEL 0198-23-4811
ビジネスホテルオラシオン 徒歩5分 TEL 0198-22-4920
ゲストハウスmeinn花巻3550円(朝食付き:相部屋)徒歩10分 TEL 0198-33-416


2日目(8月27日、火曜)
9:00 花巻駅集合、車に分乗
9:30  JA、シンポジウム、総会 
シンポジウム
高橋一矢   プロ農夢花巻の雑穀生産への取り組み
矢野 明   雑穀の機能成分とその活用
長谷川 聡  雑穀品種育成の経過などについて
玉木 陸斗  沖縄における雑穀・農耕文化の特性について〜沖縄本島と宮古諸島の事例から~
竹井 恵美子 ミャンマーの伝統的な食品加工における野生植物の利用
倉内 伸幸  台湾在来作物タカサゴムラサキアカザについて
 
11:00  雑穀加工施設見学
    昼食 
13:30  雑穀生産農家見学
16:00 花巻駅で解散



参加申し込み・シンポジウム発表申し込み期限: 8月2日
参加費用: 参加費10,000円(1夕食、1昼食、車代含む)、学生5,000
(宿泊代は別途各自精算)

2019年7月31日

雑穀研究 第34号(2019年7月発行)

目次

原著論文
南インド、タミル・ナードゥ州におけるソルガム栽培に織り込まれた家畜飼料獲得法の評価
 宮嵜英寿・関真由子・杉原創・荒木良一・M.Jegadeesan・田中樹

半乾燥地におけるソルガム(K8品種)の散播ー間引き栽培の有効性
 荒木良一・宮武千波・関真由子・杉原創・Jegadesan Muniandi・宮嵜英寿・田中樹

研究ノート
八重山諸島におけるアワ栽培の現状と利用についての考察
 玉木陸斗

その他
シンポジウムだより(2018年 第32回シンポジウム開催報告)
シンポジウムだより(2019年 第33回シンポジウム開催案内)

2018年9月2日

第32回雑穀シンポジウム

第32回雑穀研究会シンポジウム

テーマ雑穀による地域振興と食の創造
開催場所:静岡県浜松市 五穀屋nicoe、水窪地区
1日目(92日、日曜)
17:00  nicoe集合
17:30  前夜祭
 五穀屋nicoeにて夕食

2日目(93日、月曜)
:00 nicoe集合・出発 バス、ワゴン車に分乗
11:00  水窪到着、アワ圃場視察
13:00  昼飯  つぶ食「いしもと」にて、雑穀食
14:30  シンポジウム・総会(浜松市水窪文化会館)
 研究発表
1)ウガンダ東部における異なる時期の水分ストレスが陸稲品種の収量性におよぼす影響
 斉藤雄介(日本大学生物資源科学部)
2)タンザニア産シコクビエの生育とpHの関係
 吉田諒子(日本大学生物資源科学部)
3)雑穀摂取による腸内細菌の変化
 (AuB(オーブ)株式会社)
4)雑穀の地域振興〜北海道音更町いなきびの事例紹介
 中西学・栂安信子(雑穀協会・雑穀クリエーター)

17:00 星空の水窪ダイニング(屋外オープンスタイルディナー)
23:00  浜北到着、はまきたプラザホテル宿泊

3日目(94日、火曜)
10:00 nicoe五穀屋見学
12:00  解散



2018年7月10日

雑穀研究 第33号(2018年7月発行)

目次

ザンビアにおける栽培ソルガム種の品種間比較
 宮嵜英寿・John BANDA・石本雄大・梅津千恵子
韓国済州島のアワ酒
 倉内伸幸・李裕敬・山田崇裕 
福井県の砂丘畑で栽培されるライムギの遺伝的多様性と地域間差異 
 大田正次・岩崎理恵 
蕨粉生産の伝統と現在の再生産の試み -岐阜県秋神地区と山口市の事例から-
  河村郁江 
書評 平宏和「雑穀のポートレート」
 (評者)竹井恵美子
その他 春の勉強会だより(2018 年開催報告)
シンポジウムだより(2017 年 第 31回シンポジウム開催報告)
シンポジウムだより(2018 年 第 32 回シンポジウム開催案内)

Comparison among Indigenous Sorghum Varieties from Southern Zambia 
  MIYAZAKI Hidetoshi, BANDA John, ISHIMOTO Yudai and UMETSU Chieko 
Foxtail Millet Alcohol in Jeju Island, Korea
 KURAUCHI Nobuyuki, LEE Youkyung and YAMADA Takahiro 
Genetic variation and differentiation in the rye populations cultivated at sand-dune fields in Fukui Prefecture, Japan
 OHTA Shoji and IWASAKI Rie 
Traditional production and the revival efforts in Akigami area of Gifu Prefecture and Yamaguchi city of Yamaguchi Prefecture
 KAWAMURA Ikue 
Book Review   TAIRA Hirokazu's  Portrait of Millet  
   TAKEI Emiko



2018年5月24日

第15回 春の勉強会

ゲノム情報から見た雑穀の起源と形質の進化
1. 日時:2018年5月26日(土)13:30~17:00
2.場所:京都大学農学研究科 栽培植物起源学研究室(京都府向日市物集女町中条1)
3.プログラム
 13:30~ 受付
 14:00~ 講演
 1.遺伝学から見たアワの作物進化 
       福永 健二 (県立広島大学)
2.ソバのゲノム解読からみえてきたこと
       安井 康夫 (京都大学)
 (休憩  希望者はコムギなどの圃場見学)
3.総合討論

参加費:一般 500円、学生無料
会場へのアクセス
JR東海道線桂川駅から徒歩20分(バス利用7分)、阪急京都線洛西口駅から徒歩12分 (バス利用5分)。
徒歩の場合は両駅から西へ直進。バス利用の場合は両駅前からヤサカバス(1号、2号、7号)、または京都市営バス(市営西4、特西4、69、70など)で物集女停留所下車。
会場周辺の地図は、こちらでご確認下さい。 http://www.crop-evolution.kais.kyoto-u.ac.jp